能代名物の牛豚鶏(鶴形牛、豚なんこつ、白神地鶏)を中心に、野菜きのこなど地場食材で彩るピビンバ。スープも地鶏という、地域まるごとを食するグルメ。
丼ぶりに程よく香ばしさを加える海苔と胡麻で、まずはしっかりと各素材の味を楽しもう。
白神地鶏のガラスープで具材は能代産葱と八峰産豆腐。ピビンバにかけてクッパ風にも◎。
そらまめの風味豊かな三種町産の「まごごろ豆板醤」。白神スープに溶いて辛みをプラス。
地場産食材と地場食文化を生かしてオリジナルまぜそばにしました。 地元の恵みをかましてお楽しみください!
少量の酢でキュッと味を引き締めます
ラー油の辛さでパンチを効かせます
スープをかける事で、担々麺風に
粉ものというより「野菜まるごとを食べる」感覚のもんじゃ焼き。秋田産米粉の生地には豚なんこつの出汁や八峰町の魚醤など風味アップな工夫が多数。
べっちょ「泣いてしまう」という方言。八峰町産「えごま」を使用。
八峰町の地酒「山本」と、同八峰町産の魚醤「しょっつる」を使用。味わいと塩味を加える。
白神地鶏は地元オリジナルの地鶏。地鶏とネギの「旨味」と「甘味」が凝縮
よりお手軽にかましメシを召し上がっていただくために考案したメニュー。 豚なんこつの挽き肉と地場野菜をふんだんに取り入れたつくねを特製たれで 食感と共にお楽しみください。
豚なんこつに地場産のえごまを使用して、秋田味噌で作った辛味噌。このままでも、ご飯のお供としても人気。2022年春、商品化予定。
白神ネギと自家製チャーシューをふんだんに使った丼に、パリにも進出したなべや製麺のノシロチーネのペペロンチーノを盛り込みました。 地元野菜と味変でお召し上がりください。
地場産穀物で育てた鶴形牛の霜降りロースで贅沢なローストビーフを作りました。地場産リンゴと野菜をたっぷり使った特性たれと比内地鶏の温泉卵で味わってください。
お肉によく合う自家製たれでご飯も進みます。
まろやかな味に変化
香り良くさっぱり!最後の一口まで美味しくお召し上がりください。
名物・豚なんこつのひき肉をスパイスで調理し、タコミート風に、キャベツ、トマトの定番野菜に加え、シャキシャキの白髪葱をのせた、ご当地タコライス
パリパリとした食感の愉しさと、塩味のコク味をプラス。スナック菓子なれど脇役でも活躍
辛さと酸味が特徴の定番のタコライスには欠かせないアイテム。
混ざれば隅々までマイルドな卵液が行き渡り、ひき肉野菜、ご飯を渾然一体な味わいにまとめる。
自家製タレでじっくり柔らかく煮込んだ豚なんこつは熱々ごはんと丼ぶりに。さらに甘ダレに絡めて焼く、陶板焼き豚なんこつもセット。ダブルで味わおう。
だし汁をたっぷり注いで、韓国料理・クッパのように優しい汁物料理に。丼ぶりがあっさり味に変化。
三種町名産の食材・じゅんさいでブルンとした食感を加えて。梅ぼしなどの香の物を入れても◎。
クリーミーさとコクを加える味変化アイテム。だし汁を投入する前か後かはお好みでチョイスを。
三種産馬肉の柔らかさ! レアで提供した馬ヒレ肉をお好みの焼き具合で、 ソース、長ネギ、梅漬けなどの味変でお召し上がり下さい。
秋田民謡にうたわれる檜山納豆、白神ネギ、ヘルシーな馬肉の3種をコラボ! 免疫力アップ、疲労回復、スタミナ増強を図る体に良い丼。 味付け油揚に3種を詰め込みご飯に乗せました。三種の三つの町の宝をイメージしほてい丼と名付けました。
さっぱり感
のど越し良く完食へ!
一口食べた瞬間、ローストビーフがとろけました!続いてタレをかけると、リンゴのフルーティーさの中にも香味がきいたタレで、お肉にとっても合います。さらに温玉でまろやかになって最後まで美味しくいただきました。レモンは最後と書かれてましたが、つい最初にかけてしまいました。それも爽やかで美味しかったです。
食べる順番が書かれたチラシも一緒にお盆にのっていて、かましメシの特徴である”味変”を迷うことなく楽しめました!
ダイニング 福八 能代あわびメシ
電話でお問い合わせしたところ、予約をしていただいて、能代あわびメシを注文、ランチタイムの12:30ごろにお店に到着、窓際のオーシャンビューのお席に、RESERVEDの札、
、福八さんは雄島が目の前にあるロケーション、しかも秋田県プレミアム飲食券も使えてお得、飲食券を使う時は、券売機を使わずにお店の方に言って会計
お値段は1500円ですが、実質 1200円、15分ほどで席までお料理を運んでくれ、食べ方を丁寧にしてくれました。石焼ビビンバのような感じで固形燃料を使いアツアツで食べられます。
味変のソースは長ネギ入りのコーンポタージュ、それでは今日も 「うまかます」ゾ!
★3つのルールの採点表
①かましめしの定義はあきた白神の食材を4品以上使う
白神しいたけ、あわび、白きくらげ、米、長ネギ ほかいろいろ、テーブルの塩も八峰町の塩、6品目以上で100点
②2回以上の味と食感の変化がある
1回目はお店の方のご説明通り、かるくかまして、なにもかけずに、ごはんの上にアワビをのせていただきます。アワビの磯のかおりがうまい
2回目は醤油の特製タレをかけで、ジューという音と醤油が焦げたにおいが、広がります。醤油があわびのかおりを引き立てます。
3回目はそのままかますような炒めるような、チャーハンのようなして、アワビ飯からあわびチャーハンに味変、
4回目はその上に、八峰町の塩をかるくふりかけて塩チャーハン
5回目は今回は温泉卵ではなく、なんとポタージュ、リゾットのようになりますと言わせた通り、洋食屋の味に激変、気分はどこかのヨーロッパの海辺の街
6回目は残りのポタージュも醤油のソースも全部入れて、かます、いためる、じゅうじゅうかましました。うまい、あつい、
6回の味変を楽しんで、100点満点
③大自然の恵みを凝縮している。
あわびは、日本海の海水、白神から水、太陽の光、あわびが食べている海藻、育ったあわびにまさに大自然の恵みが凝縮しています。
100点満点
総合評価は300点
Had the pleasure of visiting this cozy little cafe in Fujisato this April. The dish was delicious! The salad with pulled pork was fresh and crisp, and loved the presentation. Hope they can introduce different portion sizes as well (M or L). Also looking forward to gluten-free or vegetarian dishes in future! Definitely will recommend:)
砂丘温泉ゆめろん内レストランきらめき 豚なんこつ御前
ランチタイムの12:30ごろにお店に到着、砂丘温泉ゆめろんは、温泉施設、道の駅、グラウンドゴルフ等の複合施設、駐車場にはたくさんの車が停車していました。
今回のかましめしは、豚なんこつ御前 券売機で1500円を購入しました。15分ほどで席までお料理を運んでくれ、食べ方の説明をしてくれました。料理はあつあつで出てきました。
★3つのルールの採点表
①かましめしの定義はあきた白神の食材を4品以上使う
豚なんこつ、じゅんさい、シイタケ、豆板醤、米、長ネギ、にんじんや野菜がいろいろ7品目以上で100点
②2回以上の味と食感の変化がある
1回目はご飯に長ねぎと豚軟骨をのせて、何もつけずに食べました。とろける柔らかい豚肉とコリコリの軟骨の食感が最高です。
2回目はじゅんさいをのせてかけて食べました。じゅんさいの繊細な味が豚肉の甘味にとてもあいます。
3回目はじゅんさいと梅(琴浜の梅漬け)をいれてかまして、さっぱりした味に変化
4回目は豆板醤もいれてかましました。豆板醤で中華風?に劇的に味が変化、
5回目は温泉卵をいれて再度かます、温泉卵で、クリーミーに変化
6回目はダシ汁を注いて、お茶漬けのようなクッパのような韓国風に味変
7回目は陶板焼きのお豚なんこつや野菜も全部いれて、かますかますぐるぐるかます、まさに豚なんこつの七変化
7回の味変を楽しんで、100点満点
③大自然の恵みを凝縮している。
大自然の恵み以外のものはここにはない、そのくらい大自然の恵みが凝縮していました。豚なんこつのどんぶりに豚なんこつの陶板焼きもそれぞれ違った味で豚なんこつ三昧を楽しめました。
100点満点
総合評価は300点
能代で有名な「かましめし」に挑戦、かましめしの名前は秋田の言葉で「かます(かきまぜる)」とメシ(ご飯)」の組み合わせとのこと、開店時間に合わせて行くつもりで道の駅ふたついへ11:00に到着、限定販売とのことで売り切れてないか心配しながら券売機へ、無事1650円で券を購入しました。調理場の前の受付に提出、10分ほどで番号を呼ばれ使っている食材や食べ方の案内もしていただきました。
★3つのルールの採点表
①かましめしの定義はあきた白神の食材を4品以上使う
鶴形牛、長ネギ、キャベツ、鷹の爪、りんご、きゃべつ、おいしい水も大事な食材で7品目で100点
②2回以上の味と食感の変化がある
1回目は何もつけずにローストビーフだけを食べる、鶴形牛は初めて食べましたが、コクと旨味があり、柔らかくとろけるような食感でした。
2回目はレモンをかけて、ご飯を包み込み肉寿司風に食べる 肉とおいしいご飯のコラボレーションが最高でした。
3回目はご飯だけを食べる おいしい米をおいしい水で炊いたご飯が最高でした。
4回目はリンゴと野菜をたっぷり使ったタレをかけて食べる。リンゴと野菜を使ったドレッシングのようなタレがおいしいです。
5回目はタレと温泉卵とレモンをかけてかまして食べる(かき混ぜて食べる)かき混ぜたときの味変は卵のまろやかさが加わりました。
5回の味変を楽しんで、100点満点
③大自然の恵みを凝縮している。
雄大な大自然に囲まれた場所にある道の駅ふたついは、秋田杉をふんだんに使った建物で建物も、お土産も、食べ物も、地域野菜もまさに大自然の恵みを凝縮した施設、その施設で食べるローストビーフ丼も大自然の恵みを凝縮した一品でした。
100点満点
総合評価は300点でした。
納豆、ネギ、味変に梅干しで朝食みたいでしたが、檜山納豆、能代ネギ、美味しかった
もちろん馬肉も!
味付け油揚げがアクセントになってました!
プルドポークのバーベキュー味がしっかりしてて、ご飯がすすむ!野菜もたっぷりとれて嬉しいし、量もちょうどよくてペロリと完食できました。カレースープもピリリとスパイスが効いてて美味しかったです。
かましメシキャンペーンの締めに選んだのがコレ。とにかく、ご飯好きな私ですが、コレは良い。ご飯のお供はしょっぱいのが多いのに、このソースは今の時期にもぴったりの酸味、やめられません。思いっきりかまして、入るだけ頬張ってしまいました。物も言わずに咀嚼していると、時折り来る豚なんこつの「カリッ」、油断なりません。味はもちろん、食感も楽しめます。コロナ禍にあってなかなかにお会いできませんでしたが、ようやっと今日、口にできました。大正解の選択でした。ごちそうさまでした。
まず初めにアワビチャーハン、確実なうまさで始まりました。
コリコリとした軟骨の歯ざわりで味がまったく変わり、これもアリだなって美味しかったです。ポタージュかけるのは意外でした。どんな味になるのかワクワクしながら口に運ぶとちょっと違和感。私にはちょっと違うかなって。でも発想がおもしろい。ためしてみてもよかったとは思いました。
海をながめながら食べれるのが良かったです。
食べ方①あわびちゃあーはんを半分食べる②豚なんこつ側のご飯にネギ醤油をかける③全体にネギポタージュをかけて食べる
3度の味が楽しめます。自分で味を加えるパフォーマンスは楽しいけど、味は何も加えないあわびチャーハンが一番美味しかったです(笑)。ネギが辛かったので、子供むきではない感じがしました。お店のふんいきはとても良かった。