６月２７日（月）あきた白神ツーリズムの総会を執り行い、令和４年度の活動を振り返りました。会場では、「宿泊施設と受入態勢の充実が必要」「今後のインバウンド宿泊数の数値が伸びるよう願っている」等のコメントをいただきました。

昨年の国境再開から訪日外国人が増えております。国内外問わず観光客が旅行に求めるものは変化しており、より自然に触れることを好む傾向が高まっています。また、旅行エージェントもそれに応えるべく新しい旅行先を探しています。

この機会を逃さず、引き続き地域の皆さまと受入態勢整備を進め、誘客促進してまいります。

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